この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第290章 眼科
おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日の事です。
私は、年に1回の眼科の定期健診にいきました。
私の通っている眼科の先生はとても人気が高く凄く混むのです。
なので、開院前に並んで待つ事にしたのです。
8時半くらいに病院に着いたのですが、すでにそこには2人の人が待っていました。
内心「遅かったか…」と思ったのは言うまでもありません(笑)
こちらの眼科は8時45分になると開院して患者さんを病院内に入れてくれるのです。
45分になったところで事務の方が開院してくれて病院内に入ることができました。
私は3番目だったので、呼ばれるまで時間が掛かるだろうと思っていました。
ですが、思ったよりも早く呼ばれたのです。
「今日はどうなさいましたか?」
「はい、先生に年に1度来るように言われたので来ました」
「あ、そうですね、その様に書いてありますね」
カルテを見た担当の人がそう言うのです。
「それでは、まずは視力検査からしましょう」
と、いう事になり視力検査をしました。
裸眼は相変わらず悪く、遠くのものは見えませんでした。
でも、眼鏡を掛けて検査をすると異常はありませんでした。
次に、眼底検査をする為に、瞳孔を開く目薬を点眼されたのです。
美月です。◕‿◕。
先日の事です。
私は、年に1回の眼科の定期健診にいきました。
私の通っている眼科の先生はとても人気が高く凄く混むのです。
なので、開院前に並んで待つ事にしたのです。
8時半くらいに病院に着いたのですが、すでにそこには2人の人が待っていました。
内心「遅かったか…」と思ったのは言うまでもありません(笑)
こちらの眼科は8時45分になると開院して患者さんを病院内に入れてくれるのです。
45分になったところで事務の方が開院してくれて病院内に入ることができました。
私は3番目だったので、呼ばれるまで時間が掛かるだろうと思っていました。
ですが、思ったよりも早く呼ばれたのです。
「今日はどうなさいましたか?」
「はい、先生に年に1度来るように言われたので来ました」
「あ、そうですね、その様に書いてありますね」
カルテを見た担当の人がそう言うのです。
「それでは、まずは視力検査からしましょう」
と、いう事になり視力検査をしました。
裸眼は相変わらず悪く、遠くのものは見えませんでした。
でも、眼鏡を掛けて検査をすると異常はありませんでした。
次に、眼底検査をする為に、瞳孔を開く目薬を点眼されたのです。