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第295章 『禁断の果実』最終回

読者の皆さんにはちょっとバクバクさせてしまって申し訳ないです。
今回のお話しは最終的には響と瑠唯はあんな形で別れてしまいます。

ですが、瑠唯には明るい希望もあったのです。
その希望を胸に優一郎と共に生きてゆく…。

と、言う道を選んだのです。
でも、私の書くものって最終的には哀しいお話しになってしまいますね。

自分でも何故こんな哀しいお話しになってしまうのか分からないのですが。
今回のお話しを皆さんはどの様に感じてくださいましたでしょうか。

気軽に感想など頂けると嬉しいです。
今回のお話しはちょっと内容が急展開過ぎたかも知れません。

そこのところは素人が書くものなのでお許しください。
ところで…。

次回作ですが、何も考えておりません(笑)
暫く、書けなくなる様な気がします。

書きたいなぁ。
と、思っているモノはあるのですが書けるかどうか分かりません。

暫くはこちらのなんちゃってエッセイの『生きること、思うこと』を書いて行こうかな。
とも、思っております。

最近ちょっとネタ切れですが(笑)
また、何気ない日常の出来事でも書いていけたら良いかな。

と、思っている次第です。
今後ともよろしくお願い致します。

本当に最後まで『禁断の果実』にお付き合いして頂きありがとうございます。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。