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第295章 『禁断の果実』最終回

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今こうしてこの原稿を書いているという事は無事に『禁断の果実』の最終回を更新できたのだと思います。

今回も、PV、拍手、栞、エモなどを頂きありがとうございます。
読み手の皆さんには感謝の言葉しかありません。

本当にありがとうございます。

今回のお話しでは初めてレイプシーンを書かせて頂きました。
このレイプシーンに於いては、とある読者さまからはこんなメッセージを頂きました。

「レイプシーンは苦手です。目を逸らしたくなるのです。飛ばして他の章から読んでも構いませんか？」

私はその方にこう返事を書きました。

「レイプシーンは第4章だけなのでその他の章にレイプシーンはありませんので安心してお読みください…」

やはり、レイプシーンが苦手な方は多い様です。
私も書いていて心臓がバクバク言っていたのを覚えています。

自分で書いていてもバクバクなのですから、読んでいる方は余計にバクバクしたのではないでしょうか。

私もレイプシーンは苦手ですね(笑)
でも、今回のお話しにはこのレイプシーンがとても必要でした。

なので、敢えて書かせて頂きました。