この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生きること、思うこと
第313章 クロちゃんⅡ
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

随分前になりますが『ひだまりのねこ』と言うお話しを書いたと思います。
全くエロシーンがない猫ちゃんのお話しです(笑)

今日はその主人公の猫ちゃんのお話しです。
クロちゃんことにゃあちゃんが亡くなってから早いもので3年半が経ちました。

ここでは、にゃあちゃんのことをクロちゃんと呼びますね。
そのクロちゃんの遺品ですが、私は未だに処分できずにいるのです(苦笑)

もう今年も後少しで終わりですね。
気持ちの整理をしないといけないと思っているのです。

クロちゃんのベッドとかトイレトレーとかまだ処分できていません。
ベッドで寝ているクロちゃんの写真とか見ると思い出すのです。

この猫ちゃんベッドは、私とクロちゃんが今の家に引っ越してきた時に妹と姪っ子からプレゼントされたものでした。

とても、思い出深いベッドなのです。

クロちゃんはそのプレゼントされたベッドを袋から出して床に置いてあげると、今まで自分が使っていたベッドの様に何食わぬ顔でベッドの中に入り眠ってしまうのです(笑)

その姿を見て妹や姪っ子も凄く喜んでいました。
クロちゃんはそのベッドがとても好きだったのです。

気が付くといつもそのベッドで眠っていました。
そんな、思い出深いベッドです。

/1102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ