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生きること、思うこと
第315章 縁は異なもの

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
クリスマスも終わり、巷ではもうお正月モードですね。
本当に1年とは早いものだと感じてしまいます。
そんな、クリスマスの前日だったでしょうか。
私のスマホのメールにあるメッセージが届きました。
LINEではなくてメールです。
「おはようございます。先日はお世話になりました。今度また一緒に食事でも行きたいと思っているのですが、お休みの日を教えてください…」
これを読んで「ハテ?誰だろう?」そう感じました。
心当たりがなかったのです。
仕方がないのでこう返事を書きました。
「大変申し訳ありませんが、どちら様でしょうか?」
すると、こんな返事が届きました。
「大塚さんではありませんか?先日食事をご一緒したと思うのですが…」
益々、この文章を読んで心当たりがありませんし、私は大塚ではありません(笑)
そこで、また、こう返事を書いたのです。
「私は大塚ではありません…」
すると、相手の人はようやく違う人にメールを出したことに気が付いたのでしょう。
こう返事が来ました。
美月です。◕‿◕。
クリスマスも終わり、巷ではもうお正月モードですね。
本当に1年とは早いものだと感じてしまいます。
そんな、クリスマスの前日だったでしょうか。
私のスマホのメールにあるメッセージが届きました。
LINEではなくてメールです。
「おはようございます。先日はお世話になりました。今度また一緒に食事でも行きたいと思っているのですが、お休みの日を教えてください…」
これを読んで「ハテ?誰だろう?」そう感じました。
心当たりがなかったのです。
仕方がないのでこう返事を書きました。
「大変申し訳ありませんが、どちら様でしょうか?」
すると、こんな返事が届きました。
「大塚さんではありませんか?先日食事をご一緒したと思うのですが…」
益々、この文章を読んで心当たりがありませんし、私は大塚ではありません(笑)
そこで、また、こう返事を書いたのです。
「私は大塚ではありません…」
すると、相手の人はようやく違う人にメールを出したことに気が付いたのでしょう。
こう返事が来ました。

