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生きること、思うこと
第316章 詐欺師
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

先日、私のスマホのメールに知らない人からメールが届き、メル友になったと言うお話しを書いたと思います。

その続きです。
どうやら、その佐藤と名乗る人物は詐欺師の様でした。

ネットで調べたり、こちらのなんちゃってエッセイを読んで頂いている方からも「詐欺ではないか?」とのご連絡を頂きました。

ネットで調べたのですが、実際にこの様な形での詐欺は多い様です。
ネットで検索したらこんな事が書かれてありました。

「見知らぬ番号やメールアドレスからメッセージを受け取ったら、その内容には予定していないランチの約束について書かれているかもしれません。

『送り先を間違えていますよ』と返信をしてしまうと、相手は、あなたの住まいや仕事について質問するなど、会話を始めようとするかもしれません。

注意してください、これは詐欺の始まりによくある手口なのです」

これを読んで、正に私の元に届いたメールそのものではありませんか(笑)
どうも、メールのやり取りをしていて、物凄くこの佐藤という人物は馴れ馴れしいのです。

この馴れ馴れしさで「この人詐欺師だよね?」と思ったのです。

それに「じゃぁ、メールのやり取りしましょうか?」と言う話になった時、佐藤と言う人物はこう言ってきたのです。

「僕の事は“たいしくん”て呼んでね。で、あなたは何て呼べばいいの?」

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