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代車
第8章 京子
腰を強く膣に擦りつけ 吐精が始まり 体の奥に精を浴びた時
京子は吠えるような 声を上げ目を強く閉じ 体に打ち込まれる度
体を引き付かせた
渡部が体を離すと バギナに挟まれたロープから
白い液体が 滲み出て来るのが見え
京子は足を延ばし 明かりの下に裸をさらし
渡部は壁に背を預け 京子の横に座った
呼吸が整い 京子は目を開け渡部を見上げ
有難う口が動いた
起き上がらせ ロープを解くと 京子は渡部の腿に頭を乗せ
「三年振りエッチした・・・」
「主人 仕事出来る人 会社大きくして行ってるの」
「経済的には苦労しないわ お買い物だって好きにさせてくれるし」
「浮気はどうかな?・・・」
「何時も女の影有るわ 結婚して子供出来てから 影の無い時無かったわ」