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代車
第8章 京子
「監督が 横に来て胸を揉んできたの
初めて人に触られた 胸触りながら 足開けって言われたけど」
「閉じてたら、手で足を開かされて 初めてあそこを触られた
胸を揉みながらあそこを擦るの」
「監督 恋人に触られてるんだ 気持ち良い演技しろって
言われて体動かしてみせたわ」
「顔の前に 監督の大きく成ったの持ってきて 咥えろって言うの」
「口を閉じてたら 経験しないで どう演技するんだって言われて
咥えたわ 舌使え 飲み込め 言われた通り口動かしてたら」
「監督 足の間に体入れて入れて来たの 最初腰動かして逃げたら
経験しないで どう演技する そう言われて」
「足を開いて受け入れたわ」
「痛かった 監督私の中で動いてお腹熱くなったと思ったら
体外して帰って良い また教えるからって」
「初心だったのね それから時々呼ばれて防音室で抱かれたの」
「妊娠が解って監督に言ったら 俺はお前に教えただけ
自分で処理しろって」
「監督の部屋飛び出して 自分の部屋で一晩中泣いたわ」
「家に電話して部屋変わるからって言って
お金送って貰って処理したの」
「その後 小さな劇団に入って 舞台に立ったの
大変なのよ チケット売らなければならないし」
「舞台道具も 木とか段ボールで作るのよ バイトして
劇団で皆で作って行くの 楽しかった」
「スポットライトに照らされて 演技して客席と一体になった時は
快感だったわ お漏らししたみたいに濡らしてた」
「そんな夜は 部屋で思い出しながらオナニーしてたっけ」