この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
代車
第10章 香織
もう少しでトップ3位に 入れるって聞いたら 応援したくなって
毎日いく様に成ったの
仕事していても 響の事考えていたっけ 寝不足で仕事でミスして
怒られてても 響の事考えてた ディズニーランド行った時楽しかったな
響かっこ良いから 腕組んで歩いたとき幸せだった
響と横浜に行った時 中華街でお昼して 夜お泊りしたの
横浜の広い部屋のホテルで 響言って呉れたの
香織と初めては 大きな部屋でと決めてたって
嬉しくて嬉しくて 私泣いちゃった
その日 響何回も 私の中に出してくれた
大丈夫な日 選んでデートしたから
体に 響の出されるの感じて幸せだったわ
それから毎日通う様に成って
休みの日は 響の部屋何時も裸で居たな
響喜ぶから 痛かったけどお尻にも受け入れたわ
響平日休みだから 有給使ってたの
有給無く成ったら 後は欠勤して 響の部屋へ行ってた
何時でも 傍に居たいと 思ってた