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代車
第10章 香織

二人のお口で綺麗にさせられて 少し時間かかって大きくしたら 
健君の上に乗って 入れろって 入れて腰動かしてたら
響が お尻に入れて来たの
大きな声出したわ 響が出して 健君、腰強く動かして
中にいっぱい出すの 

気を失っちゃった 目を覚ましたら 
二人でビール飲みながら 笑ってたの
お風呂場に連れていかれて 私の毛を剃ったの
足を開かされて 響が剃ってるの 健君が見て居たは
ビデオ撮影の時 毛が無い方が良いからって
部屋に連れていかれて 足持って腰上げさせられて
響、私の毛の無い処に舌入れて
健君は口の中に入れて
響 私の中に出したとき 健君私の口の中に出したの
二人で一緒って笑って くたくたに成って帰って 
次の日遅刻しちゃった

顔を上げ 渡部の肉茎が猛っているのを含み始め 
音を立て顔を前後させ 渡部は香織の胸を愛撫し 
乳首を指で転がす
香織が渡部に抱き着き バギナに強張りを収め
腰を上下させ 声を上げながら膣をこすりつけた 
渡部に抱き着き荒い息を弾ませ 膣が動き軽く腰を回し 
鼻息が荒く成り 腰の動きが早くなる 
渡部は香織を 入れたまま横たえ 香織の足が上がり
腰が猛った物を飲み込んで行く

渡部の腰が動き続け 香織が

・・逝かせて・・逝かせて・・・ 

うわ言の様に 呟き顔を振る 
腰の動きが速く成り 肉のぶつかる音が 部屋に響き

・・ああ・・いい・・いい・・

譫言の様 呟き 顔を振り
腰を引き付け 膣奥深く注ぎ込んだ

・・・2度3度4度・・5度・・・
 
吠えるような声を上げ 上げた足が伸び 
渡部の脈動が止まると 足が床に落ちた 
肉茎の力が失われ 体を離し 
香織の無毛の 股間を綺麗にして 
上掛けを眠り込んだ 香織にかけ 

身支度を整え 香織の部屋を後にした・・・
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