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代車
第2章 久美
木がたくさん生えて 道から見えないとこで
スカート上げなって
パンツ履いて無いとこ写真に撮って
スカート上げたまま 胸も出させるの それも写真に撮ったら
近づいてきてズボン降ろして 咥えさせられたの
木に抱き着かされて 後ろから入れられて 声を出しちゃった
先生逝くとき その日は危ない日だったから
飲んで終わらせたの
帰りの車の中で 私先生のをずっと咥えてた
先生運転しながら 私の胸触って
車が私たちの町に着くころ 私もっと入れて欲しくて
先生にお願いしたの 先生も逝ってなかったから
ホテルに入ってくれて
部屋に入って 先生に入れて貰おうとしたら
私をベッドに横にして
先生、自販機から バイブとローター買って
「足を 開きな」 そう言って
直ぐにバイブ差し込まれて 声出しちゃった