この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
只今、悪魔で調教中
第13章 悪魔な欲情っ!?
「うっ・・や・・くそく・・守るから・・はっ・・」
すると、すっと力が抜け、私はその場にへたり込んだ。
そのまま腕を引かれ抱きかかえられると、机に優しく横たえられる。
「ふふっ..苦しむ姿も一段とそそる。」
瞬間、体操服がパッと消えた。
そしてブラも取り去り、ため息をついた。
「...シド君はよほど独占欲が強いんだね...」
そういうと、私の胸元に残ったマークをツーっとその細い指でなぞった。
「はっ....」
声が出そうになり、歯を食いしばる。
その様子をチラッと見ると、先端を口に含んだ。
「..っ..」
私を見上げ、舌でねっとりといたぶる。
チュルルッ....
乳輪をなぞるように...そしてまた乳首をチロチロと転がされ、私はギュッと目を瞑った。
(..絶対声なんて上げるもんか!!)
ゆっくり左手でもう片方の乳房をもみあげながら、右手では次第にズボンを下げられていく。
すると、すっと力が抜け、私はその場にへたり込んだ。
そのまま腕を引かれ抱きかかえられると、机に優しく横たえられる。
「ふふっ..苦しむ姿も一段とそそる。」
瞬間、体操服がパッと消えた。
そしてブラも取り去り、ため息をついた。
「...シド君はよほど独占欲が強いんだね...」
そういうと、私の胸元に残ったマークをツーっとその細い指でなぞった。
「はっ....」
声が出そうになり、歯を食いしばる。
その様子をチラッと見ると、先端を口に含んだ。
「..っ..」
私を見上げ、舌でねっとりといたぶる。
チュルルッ....
乳輪をなぞるように...そしてまた乳首をチロチロと転がされ、私はギュッと目を瞑った。
(..絶対声なんて上げるもんか!!)
ゆっくり左手でもう片方の乳房をもみあげながら、右手では次第にズボンを下げられていく。