この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
只今、悪魔で調教中
第2章 悪魔な要求!?
小さな身体で愛液を掬うため、私に直接刺激はなくとも、充分あわてた。
「なにっえっ..き、汚いから!シド!..シドやめなさい!」
私がそういうと、またバンっ..と外に飛ばされ床に落ちた。
「くぅ..二度までもワシを..お前..許さぬぞ..」
ムクリと起き上がると、急に光りはじめた。
「え!?」
私は驚きでその場に固まった。
するとだんだん光が大きくなり..
「うそでしょ..」
光の中からスラリとした青年が現れた。
「ふむ。やはりこの大きさが一番じゃ。」
「..あ..あ...」
肩をコキコキ鳴らす青年に私は開いた口が塞がらない。