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只今、悪魔で調教中
第4章 悪魔な始まりっ!?
「あっ..も、もうだめぇっ!」
せり上がってきた快感に一瞬浮き上がったような感覚に陥ると、私はビクッと震え、くったりとベッドに沈んだ。
「はぁっ..はっ..」
シドは私が達したことを確認すると、ズルズルッと愛液を吸い取り、顔を上げた。
うっすら目を開けると、口の周りをぬらぬらテカせたまま、私に覆い被さってきた。
「ようやく目覚めたか。」
「な..んで..大きく..」
私が聞くと、二ヤッと笑った。
「優奈の蜜を体内に取り込んだ。夢うつつだったようだな。何度もアヤツの名を呼んでいたが?」
「..っ....てゆうかどきなさいよ!パジャマとパンツは!?朝から何してんのよ変態!」
私が言うと、ふん、と言ってゆっくりベッドから下りた。
せり上がってきた快感に一瞬浮き上がったような感覚に陥ると、私はビクッと震え、くったりとベッドに沈んだ。
「はぁっ..はっ..」
シドは私が達したことを確認すると、ズルズルッと愛液を吸い取り、顔を上げた。
うっすら目を開けると、口の周りをぬらぬらテカせたまま、私に覆い被さってきた。
「ようやく目覚めたか。」
「な..んで..大きく..」
私が聞くと、二ヤッと笑った。
「優奈の蜜を体内に取り込んだ。夢うつつだったようだな。何度もアヤツの名を呼んでいたが?」
「..っ....てゆうかどきなさいよ!パジャマとパンツは!?朝から何してんのよ変態!」
私が言うと、ふん、と言ってゆっくりベッドから下りた。