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雫の調べ
第5章 白濁色に染めて
なんと破廉恥な言葉をと、太一は驚くが、気がつけばさつきは太一の目の前から離れ、床に四つん這いになり、愛液が垂れるおまんこを指で拡げ、ピンク色の湿った膣肉を晒しながら、哀れな醜態で踊り、太一を求めていた。

そこにピアノ教師の姿はなく、理性が飛んだメス豚が、羞恥を快楽とするメス豚が・・・

二人が貪欲だけのエロスの坩堝(るつぼ)に嵌り、朽ちて行く時間もまた、そうかからなかった。

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