この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
雫の調べ
第6章 淫靡な尻穴
太一は舌先を肛門に軽くつけ何かを確認した後、一気にさつきの肛門を舐めまわした。

「あああ、、、だめ、、いいい、、あああ、、いや、、」

さつきの尻が激しく踊りだした。太一は無我夢中で舐めまわすと「さっきはこうしてくれたよね・・・」と呟き、太一は太くゴツゴツした男の中指をひと舐めし、肛門にゆっくり入れ始めた。

「ああああ、、いやだ、、はずかしいからやめて!、、、ああん、、、」

明らかにさつきは感じていた。肛門に指を入れられるなんて初めてだった。また太一もこのような変態行為は初めてであった。お互い初体験の醜い行為に、太一の肉棒はいきり立ち、亀頭の先からまたも汚い雫が糸を引き、さつきのまんこからも愛液がだらだらとこぼれ、さつきの肛門を指で掻き回す太一の目は、次に何をしてやろうかと楽しみで仕方ない、オスの目をしていた。

/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ