この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
黒薔薇学園の白い百合たち
第9章 土方先生の実家にて

「やっ!ああだめっ!!
また逝っちゃうからあっ~!」

私の絶叫に、ぴたりと股間の舌の動きが止まる。
また逝きそうだったのに、
甘い刺激を止められて、
私はイヤイヤと首を振りながら
股間の土方先生を見つめた。

「…なんで?なんで止めちゃうの?」

「だって、由里がダメと言ったから…」

意地悪!
こんなに焦らして楽しいの?
私はたまらずに涙目になる。

「ほら、どうしてほしい?」

「…えっと、あの」

「大丈夫。由里は僕にやらしく舐められて、
無理矢理恥ずかしいことを
言わされようとしてるだけだから。
全部僕のせいにして、素直に言ってみて」

「…もっと、きもちよくして…」

「うん、それから?」

「…それから、その…雅人のおチ○ポで
深く逝かせて欲しい…です」

恥ずかしさで瞳が潤む。
土方先生は
してやったりと、ごくりと唾を飲み込んだ。

「由里…その可愛い顔は反則だよ。
ますます意地悪したくなっちゃう。
思う存分逝かせてあげるから、
逝くときは「逝くっ」て、ちゃんと言うんだよ。
その方が気持ちいいからね」

土方先生はそう告げると、
気合いを入れて怒涛の責めを再開してきた。

クリトリス全体をベロンと舐めたかと思えば、
指先で根元をぐっと押し込んで、
皮を完全に剥きあげ、
丸出しのお豆ちゃんを容赦なく舌でねぶる。

そうかと思えば唇でぎゅっと挟み込んで、
舌で捏ね繰り回されると、私はもう限界だった。

/272ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ