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私と彼の8日間
第5章 4日目
肩に顔を乗せられ、耳元で囁かれる。

「こんなに近くに梓がいると..我慢できなくなりそうだよ..」

「..っ..」

そして腰の手がゆっくりと降りていき、膝丈のスカートをめくりあげていく。

私はびっくりして、ばっと手を抑えた。

「ま、マサキくん..!」

私が小さな声で言うと、クスッと笑って耳元でささやいた。

「梓が普通にしてれば大丈夫。」

(そんなあああああ!)

そして片手を、スカートの中にいれられた。

思わず周りを見渡すが、みんなスマホや話に夢中で気にも止めていない。

すると何も履いていないソコに指が到達した。

「....っ..ぁ..」

「あれ?梓、ぐちゃぐちゃだよ?どうして?」
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