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私と彼の8日間
第7章 6日目

するとマサキ君がすっと立ち上がり、私の手から小説を奪った。

そのまま耳をハムっとくわえられる。

「はあっ..まさ..き..くん..」

小さく喘ぐと、ぐいと顎を持ち上げられ後ろを向かされた。

そのまま唇を重ねられ、私は大勢がきつくなって身体ごと後ろを振り返った。

「..ふぅ..!」

入ってきた舌にびっくりして目を開けると、私を鋭く見つめる二つの目と合った。

(あ..マサキ君の目..きれぇ..)

引っ込んでいた舌を易々と掬われ、私はマサキ君の腰に手を回した。

チュル..ピチャ....

舌の先端をチロチロと舐められる。

「んっ..ふぅ..」

(何だか腰が..疼くよ....)
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