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私と彼の8日間
第7章 6日目

私も必死に舌を絡めると、パッと顔を離された。

「ふぇっ..?」

銀色の糸が私とマサキ君の唇を繋いでいる。

うっとりとそれを見ていると、クスッと笑われた。

「もっとしたかった..?」

「!!」

言い当てられ、恥ずかしくなって思わず顔を横に振った。

「ふうん?」

そして、私の目を見たまま手をスカートに入れ、自分でもわかる程濡れたソコに手を這わせた。

「ああんっ!」

期待で無意識のうちに彼に擦り寄せた腰。
しかしマサキ君はそのまま手を抜き、私から離れた。

「あ..」
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