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私と彼の8日間
第7章 6日目

するといきなりソファーに押し倒された。
「ひゃあっ!」

そのまま足首を持ち、パッと開くと顔を間に入れた。

「やだあっ..マサキ君!」

「梓がどうしても舐めてほしいってゆうからだよ?いやなの?」

そういわれ、私は黙るしかない。

そして..

「ああっ....あっ..んう..!」

(なに..これぇ....きもちぃ..)

ヌメヌメしたものがソコを舐めあげ、そのまま完全に勃起したクリをヌルリと舌が包み込んだ。

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