この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私と彼の8日間
第10章 8日目→9日目

自分の身体にびっくりしながら肩で息をしていると、マサキ君が身体を起こして私の額にチュッとキスした。

「梓..イっちゃったね?」

「あっ..うん..」

余韻に浸ってぎゅっと目を瞑ると、ファサッと布の擦れる音がした。

うっすら目を開け、すぐに見開いた。

「あっあっあっ..ま、マサキ..君..」

初めて見る男の子のそれに、一瞬で身体に緊張が走った。

(お、おっきいよぉ..)

普通がどれくらいかはわからないけど、ビタンと下腹部につく程そそり立ったソレは、明らかに自分の穴に入りきらない。
/646ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ