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私と彼の8日間
第13章 Ⅱ日目

周りでは僕たちに気づいた男たちが鼻息を荒くして、シコっているのがわかる。

喘ぐ梓は気づいていない。

(ふうん..結構固い..処女っぽいな。でも締め付けがいい....)

ゆっくり抜き差しする動きに、声を出さないよう息を吐く梓に、思わずクスッと笑った。

(へぇ~声抑える余裕あるんだ?)

そして、自己主張している小さな蕾をキュッと摘んであげた。

「んあっ!?」

のけぞる梓。

その姿が可愛くて、また自分の息子も反応してしまった。


「..声大きい..今のは聞こえたかもね..」
その言葉に指がキュッと締め付けられた。
「クスッ....今締め上げた..可愛いね梓..」

(元ヤンで黒髪でドM....最高だ。)

長い黒髪を震わせながら、僕を見る目に犯したい衝動が走りそうになる。
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