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私と彼の8日間
第15章 Ⅳ日目

そして恥丘を包み込み、指をゆっくり差し入れていく。

ヌプヌプ..

完全に濡れそぼったソコはぬるりと僕の指を受け入れた。

梓が手をのけようとするので軽く睨みつけると、僕をチラリと見て手を引っ込めた。
しかし、睨みつけると中がキュッと締まったことに僕は気づいていた。

「は....んっ..」

「うわ..ぬるぬる。指がスポッて入ったよ?もうつけ根まで....梓はエッチな娘だね..」

「やぁ....」

指を中でかき混ぜるように動かし、ざらざらした部分を容易に探し当てるとぐいぐいひっかく。

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