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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目
「ほら、足開いて下さいセンセ。」
そういうと、ゆっくり左右に大きく開き初めた。
その目はうっとりと僕を見た後に、後ろの親父に向けられた。
スカートがずり上がっているのを、めくり上げる。
その中を見て、僕は笑いを抑えきれなかった。
「ふっ..パンツまで脱いできてたなんて..」
「ま、マサキくん..」
親父に向けられていた目線が僕に戻る。
「しかも..パイパンですか。」
「これ..は....」
もじもじし出すと同時に、すでにヌラヌラとテカっていたソコがまた潤ってきた。
おびただしい愛液は、十数年前から変わっていない。