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私と彼の8日間
第16章 Ⅴ日目
右の乳首を舌でいたぶり、左を指でこねると息が荒くなり、教卓がガタガタと揺れた。
それに気づいて僕は唇を離す。
「..センセ、教卓の上乗って下さい。」
「..え..」
「ほら..一回したことがあるでしょう..?教卓に乗って..バイブでイっちゃってましたよね..放課後の小学校で。」
「あ..」
思い出したのか、顔が真っ赤になっていく。
小さく頷くと、僕に支えられて教卓に乗った。
(淫乱というか..)
その様子に苦笑しながら、僕たちはまた生徒と教師に戻る。