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私と彼の8日間
第17章 Ⅵ日目

車で梓を迎えにいき、家に引き返す。

相変わらずキョロキョロしている梓の手を引きながら、家に入るとそのまま自室に向かった。

今日は背中にファスナーが付いた、ふんわりしたシフォン生地のワンピースを着ている。

大きな胸が強調され、綺麗な鎖骨がチラリと見えて、僕は早く触れたくて仕方なかった。

(盛りのついたオスだな。)

心の中で自分を嘲笑しながらも、昨日と違って早くも熱を持ち始めたソコは正直だった。

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