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私と彼の8日間
第17章 Ⅵ日目
「『下げきるとファサッと下に落ち、彼女の下着姿が現れた。』....梓はエッチな子たがら..下着はきてないね..」
そういって小さく笑うと、肩から腰まで下ろした。
ピンク色の立ちきった乳首があらわれ、小さな臍も見える。
でもワンピースを敷いて座っているから全てを脱がしきれない。
「ほら、お尻上げて?」
僕が言うと小さく首を振った。
「むっ..無理だよぉ..下..履いて..ないもん..」
「いいから早く」
「でも..ソファーが..」
(さっきあんなに濡れてたから、心配してるのか?)
「ああ、大丈夫。梓のお汁が付いてもいいよ?」
「まっ..まさきくん!」
思ったことを口にすると、とたんに真っ赤になって肩を押された。