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私と彼の8日間
第3章 2日目

昨日より断然付き合っている風なこの感じにのぼせる。


そして松田君にそろそろ上映時間だと言われ、一緒にシアターへ入っていった。

席に座り、松田君を盗み見る。

(あああ..近いよぉ..あの映画、3時間くらいあったっけ?心臓が持たないよ!)

一人で興奮していると、松田君が私を見た。

「楽しみだね。あ、もうお茶飲んでいいよ。」

「うん!」

私はもう緊張で喉がカラカラだった。

ストローを口に含み、のどが潤っていくのがわかる。
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