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私と彼の8日間
第19章 私と彼のはじまり
「梓のおまんこテカッてるね。」
「ひゃっ..恥ずかしいよぉ!」
閉じようとしてもマサキ君の力に適わない。
「意地悪..」
私が言うと、ふっと笑って私をみた。
「じゃあもう止めちゃう?触って欲しくないんだ?」
「..ふぇ..」
「舐めてほしいって..梓のおまんこひくひくしてるけど?」
顔が熱くなって、恥ずかしさに視界が霞む。
その奥ではマサキ君が意地悪く笑ってるに違いない。
「..ほら、梓、お願いの仕方は?」
優しく聞かれ、ドキッとした。
「んう...」
「ん?」
「..マサキ君..おまんこ..舐めてください..」