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私と彼の8日間
第19章 私と彼のはじまり
メガネを荒々しくとられてベット脇におくと、私の上に乗ってきた。
手際よく服を脱がされていく。
いつものように、私はなされるがままだった。
本当に付き合い始めてから、何度もえっちしたことはあったけど、未だに慣れない。
そしてあっという間に私は丸裸にされた。
「やあっ..」
「..えっちな梓ちゃん、乳首ピンピンだね。」
ニヤッとして言うと、指先でくるりとなぞった。
「はあん..」
「もしかしてさっきの小説で..」
そういうと手を股の間に這わせてクスッと笑った。
「濡れ濡れ。」
「やだあ..マサキ君のバカ..」
股を閉じようとして、両膝をガッと掴まれた大きく広げられた。
手際よく服を脱がされていく。
いつものように、私はなされるがままだった。
本当に付き合い始めてから、何度もえっちしたことはあったけど、未だに慣れない。
そしてあっという間に私は丸裸にされた。
「やあっ..」
「..えっちな梓ちゃん、乳首ピンピンだね。」
ニヤッとして言うと、指先でくるりとなぞった。
「はあん..」
「もしかしてさっきの小説で..」
そういうと手を股の間に這わせてクスッと笑った。
「濡れ濡れ。」
「やだあ..マサキ君のバカ..」
股を閉じようとして、両膝をガッと掴まれた大きく広げられた。