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私と彼の8日間
第26章 私と彼と…
なかなか言わない私に、今度は舌を出して舐めるフリをしてきた。
「あっ..」
「クスッ..舐めてないのに感じちゃった?」
ギリギリの所でクルリと器用に舌を回すのを見て、今までされてきた感覚が蘇ってくる。
触ってほしい、あの舌で舐められた時のあの感覚..
「....てる..」
「..」
マサキ君が顔を上げて首を傾げた。
「..愛してるっ..マサキ君..」
「よくできました。」
マサキ君が微笑むと、チュッとキスしてくれた。
同時に、指でこねるように乳首をいたぶる。
「んっ..ふぅっ..ぷはっ..ああっ..!」