この作品は18歳未満閲覧禁止です
私と彼の8日間
第26章 私と彼と…
そのまま服をたくし上げて素早くブラのホックを外された。
乳首に空気を感じる。
マサキ君がふうっと息を吹きかけた。
「あ、もう立ってきた。」
「うう~..」
乳首にギリギリ触れない所で指を動かされ、まるで触られている気分になってきて、もどかしい。
目で訴えると、マサキ君がふふっと笑った。
「言わないと触ってあげない。」
「意地悪....」
「あれ?知らなかった?言ったでしょ?僕は苛めるのが好き。梓みたいなエッチな子が好き。」
「でもぉ..」