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私と彼の8日間
第26章 私と彼と…
「付けた。いくよ..」
「うん。」
マサキ君がキスをしてくれる。
同時にゆっくりと熱いモノが入ってきた。
「はあっ..あ..」
ずっしりと質量感のあるものに押し広げられるのを感じながら、少し前を思い出していた。
初めてマサキ君を見た時。
告白された時。
観覧車で告白した時。
そして..
初めて心と身体が繋がった日。
「..動くよ..梓..」
「んっ..うん、マサキ君っ..」
すれ違いも、ヤキモチも、愛を確かめあえることも。
私の中では全てが素敵な思い出。
「..っく..梓っ..梓っ..!」
パンッパンッパンッパンッ
「マサキくぅん..もうっらめぇっ..!」
「僕もっ..」
グチュッ..グリュッ..
「あっ..やっ..あ、あああっ!!」
「っく..」
「うん。」
マサキ君がキスをしてくれる。
同時にゆっくりと熱いモノが入ってきた。
「はあっ..あ..」
ずっしりと質量感のあるものに押し広げられるのを感じながら、少し前を思い出していた。
初めてマサキ君を見た時。
告白された時。
観覧車で告白した時。
そして..
初めて心と身体が繋がった日。
「..動くよ..梓..」
「んっ..うん、マサキ君っ..」
すれ違いも、ヤキモチも、愛を確かめあえることも。
私の中では全てが素敵な思い出。
「..っく..梓っ..梓っ..!」
パンッパンッパンッパンッ
「マサキくぅん..もうっらめぇっ..!」
「僕もっ..」
グチュッ..グリュッ..
「あっ..やっ..あ、あああっ!!」
「っく..」