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私と彼の8日間
第5章 4日目
「ふっ..何、期待してたんじゃない?」
「そ、そんな!」
図星だったりする。
なんとなく、マサキ君は私にこういうことをするために付き合ってるのかと思うと、どこか開き直って期待している自分がいた。
それに好きな人と一緒にいて、手を握られたり微笑まれただけで、女の子は濡れちゃうものなんじゃないかと思う。
マサキ君は立ち上がると、頭をもたげかけている乳首をピンっと弾いた。
「はうっ..!」
「よし、じゃあワンピースも一回着て?」
「..ふえ?下着は..」
「そ、そんな!」
図星だったりする。
なんとなく、マサキ君は私にこういうことをするために付き合ってるのかと思うと、どこか開き直って期待している自分がいた。
それに好きな人と一緒にいて、手を握られたり微笑まれただけで、女の子は濡れちゃうものなんじゃないかと思う。
マサキ君は立ち上がると、頭をもたげかけている乳首をピンっと弾いた。
「はうっ..!」
「よし、じゃあワンピースも一回着て?」
「..ふえ?下着は..」