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一生出られない鳥籠
第14章 14・雪美が鳥籠から逃げる

葱が袖を捲り、雪美の前に座り、ニードル針を右手に持ち・・乳首を引っ張り・・横に刺さるように位置を確認し、ニードル針をあてがい・・一気に刺した・・
いぎゃあーっ!プシャアッ
「またお漏らしですか?クククッ」
『情けねーなー。』
葱はまた右手にニードル針を持ち・・縦に刺さるように位置を確認し、ニードル針を一気に刺した・・
ぎゃあーっ!
そしてピアスに付け替えた・・片方の乳首も同じようにされた・・
「葱、タオルです。」
『ああ。萊、消毒液を掛けとけ。』
葱は血で汚れた手をタオルで拭いて床に放り投げた・・
萊は乳首に消毒液をかけた・・
あうっ!
雪美は顔をしかめながら痛みを感じた・・
「痛い割には雪美のここは大洪水ですね・・」
『くーっくっくっ・・』
「今日はピアスをつけたばかりですから、セックスはしません。その代わり、1週間後、孕んで貰いますよ。」
いぎゃあーっ!プシャアッ
「またお漏らしですか?クククッ」
『情けねーなー。』
葱はまた右手にニードル針を持ち・・縦に刺さるように位置を確認し、ニードル針を一気に刺した・・
ぎゃあーっ!
そしてピアスに付け替えた・・片方の乳首も同じようにされた・・
「葱、タオルです。」
『ああ。萊、消毒液を掛けとけ。』
葱は血で汚れた手をタオルで拭いて床に放り投げた・・
萊は乳首に消毒液をかけた・・
あうっ!
雪美は顔をしかめながら痛みを感じた・・
「痛い割には雪美のここは大洪水ですね・・」
『くーっくっくっ・・』
「今日はピアスをつけたばかりですから、セックスはしません。その代わり、1週間後、孕んで貰いますよ。」

