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一生出られない鳥籠
第14章 14・雪美が鳥籠から逃げる
「雪美、今から見せる動画は、裏SM店の地下3Fで育てられたある女の子です。今、小学3年あたりです。調教師は17歳で高校2年生で陸良さんですよ。ただし、超巨根です。」

天城はタブレットで取り出した動画を起動し、雪美に見せた・・

雪美は目を見開いて絶句していた・・

動画には小学3年の女の子を調教していた・・

初めは浣腸を施され、アナル栓をはめたまま吊された格好で3時間以上も鞭責めされていた・・

調教師は鞭責めが終わると女の子を降ろして『中を出したいか?』と聞き、女の子は「出させて・・」と言うとヒュッと鞭が飛んだ・・

女の子は泣きながら「ご主人様、おなかのものを出させて下さいませ」と懇願し、調教師は『透明便器まではいずばれ』と囁き、女の子は芋虫のように這いずばり、透明便器に跨がり調教師ガアナル栓を抜くと女の子は恍惚しながら中のものを出していた・・

すると調教師は中を出し尽くした女の子の髪の毛を掴み床に叩きつけ、超巨根のチンポを出し・・女の子の腰を掴みチンポをオマンコにあてがわれ慣らしもせずにマンコの処女喪失をされた・・

女の子は泣きながらあひぃーいたいーと叫ぶ姿・・

オマンコに中出しをした後チンポがオマンコから抜かれアナルにあてがわれ、一気に貫かれた時には女の子は失神していた・・

アナルにも中出しを終えた調教師は机に向かい、注射を2本掴み、女の子の乳首に注射針が刺され中身を注射し終え、注射器をゴミに捨てて数珠つなぎのやつを掴み、女の子の尿道に数珠をいれていた・・

雪美はタブレットから目を背けた・・

「これが、雪美にもされるんですよ。」
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