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一生出られない鳥籠
第15章 15・雪美の仕置き
『まだまだだよ・・・夜が空けるまで後3時間ある。』

榎琉は右手にローションをたらし・・・雪美のアナルにも刷り込み、指をアナルに沈めていった・・・

じわじわと拡げるかのようにアナルがミチミチと指に耐えていた・・

30分後・・・5本指がアナルに収まったのと同時に右腕に力を入れアナルフィスト貫通された・・

「ぎゃああああ~っ」

『起きたか。失神するには早いぜ?』

グポッグポッ・・

『きこえるか?この音が。右膝までずっぷりと入ってるぜ?』

「・・・・ッ」

『聞こえねぇな?』

「榎琉・・様・・逃げてしまって・・申し訳ご・・ざいません・・私の・・体・・壊して・・っ」

『いい子だ。』

アナルから右腕を一気に抜き、獰猛なチンポを持ち、口を開いた・・

『四つん這いになりな』

雪美は四つん這いになりオマンコを両手で拡げた・・

榎琉はチンポをオマンコにあてがい・・一気に挿入した・・

ズパァンッ・・

「ああ~っ!気持ちいいですっ!」

パンパンッパンパンパンパン・・・

そして夜明け前に子宮内に精液を放出したのと同時に雪美は失神した・・・・

榎琉はチンポを抜き、尿道、オマンコ、アナルの3穴にバイブを入れ貞操帯をつけた・・

ガチャンッ

榎琉の手には貞操帯の鍵を持っていた・・

ブウウン・・ブブブブッ・・

榎琉は服を着て調教部屋を出て脱走しないように鍵をかけてから部屋に歩を進めた・・・
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