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一生出られない鳥籠
第15章 15・雪美の仕置き
将紀がいる部屋に入り、榎琉はシャワーを浴びてさっぱりして、ガウンを着てタオルで髪の毛をタオルでガシガシさせながら将紀が寝てるのを眺めながらミニ冷蔵庫から缶ビールを1本取り出しプルタブを指で開けて渇いたノドを潤した・・

「ん・・・う?榎琉・・終わった?」

『ああ。雌、失神したからな。後は葱と萊に任せるさ。』

「じゃあ・・榎琉・・一緒に寝よ?」

『ああ・・ちっと待ってろ。ビールを飲んでからな?』

「うん・・少し嫉妬しちゃった・・」

『あん?なんでだ?』

将紀が榎琉のチンポを右手で触れながら話した・・

「うん。このチンポがあの葱と萊の奴隷のオマンコ、アナルに入ってたかと思うと、胸が痛くなるの・・ねぇ、変かな?榎琉・・」

『いや、変じゃねぇよ。将紀・・ケツマンコ、疼いてるだろ?』

「うん・・榎琉、疼いてるの・・」

『抱いてやる。将紀来い・・』

榎琉はガウンを脱ぎ捨て将紀にキスを落とした・・

くちゅ・・・ちゅっ・・チュパ・・

榎琉は将紀の乳首を爪で弾きながら将紀のうなじを舌で舐めた・・

んっ・・んうっ・・・はぁっ・・榎琉・・っ

『もっと乱れろ』

榎琉は将紀を両手で包み人肌を感じながら左手でケツマンコを慣らし始めた・・

ツプッ・・くちゅっ・・ジュブッ・・

ん・・はぁっ・・ああっ・・気持ち・・いいっ・・

将紀は榎琉のチンポにキスをして舌で鈴口をツンツンして舌でツゥーっと下から上までなぞり、口に頬張った・・

くうっ・・・

ヂュブ・・ピチャッ

将紀の口で上下に動かしながらチンポを大きくさせた・・

『将紀・・もういい。ケツマンコにいれてやるから四つん這いになれ』

将紀は頷き、ベッドの上で四つん這いになった・・
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