パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 15・雪美の仕置き

そして二時間後・・翡翠、陸良が来た・・

〔お待たせ～！葱、萊。〕

『来て貰って悪いな。陸良・・雪美は下にいる。連れていってくれ。貞操帯の鍵を渡しとく。』

〈くすっ。わかりました。その前に注射しますよ。えーと？〉

［あ・・俺です。］

〈あ。君が将紀さん？萊さんの弟？〉

［はい。］

〈じゃ、そこに寝て？打つから。〉

将紀はズボンとパンツを脱いで寝転がった。

陸良が妊娠する注射を６本用意して消毒液を浸したガーゼをS字結腸当たりに塗った・・

〈打つよ。痛いから我慢して？〉

将紀は頷いた・・

陸良が右手に注射を持ち、注射針が一気に刺した瞬間、将紀はいたっ！と言った瞬間、中身がどんどんS字結腸内に入ってった・・

６本打ち終えて〈終わったよ。〉と言うと将紀は［ありがとう］と言った・・