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一生出られない鳥籠
第3章 3・両親見つかる・・
「お前等に仕置きはしない。ただし、一生逃げれない生活を用意させて貰った。」

《若頭補佐、裏SM店のオーナーの翡翠さんが
来られました!》

「入って貰え。」

(・・よう。來・・呼んだのは何だ?)

「コイツ等、借金を返さずに逃げたんでね。」

(ほう?それで俺の店に売り飛ばすのか?金額は?)

「ざっと見積もって一億円。」

(あーははは!丁度客から注文が入ってたんだ。俺の息子に調教させて売り飛ばしとくわ。・・・おい。スタッフ、コイツ等眠らせて連れていけ…)

スタッフはすかさず睡眠薬の注射を打ち、眠らせ車の中にある檻に入れて連れて行かれた・・

(で、情報を聞いたんだが鳥籠の子を飼ってるそうじゃねぇか?)

「全く…情報が早いですね。今夜、美味しく頂く予定ですよ。」

(そうか。媚薬ローション三個プレゼントしとくぜ。)

媚薬ローションを天城に渡し、翡翠は帰った・・
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