この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第3章 3・両親見つかる・・

滝川と天城は椿の間に向かい、歩を進めた・・・
すると椿の間に着くと喘ぎ声が耳にまとわりついた。
『親父!入るぞ!』
《入れ・・》
滝川と天城は椿の間に入り、滝川は胡座をかき、天城は滝川の後ろに座った・・
組長が抱いてるのは紛れも無く滝川の母・・つまり、組長と組長補佐の奴隷であった・・
『親父、用件はなんだ?』
《おまえ、鳥籠に女の子を入れたそうだな?》
『・・ああ。篠山雪美、高校1年生。篠山雪美の両親は裏SM店に売り飛ばした。』
《ふはっ!おめぇら、篠山雪美に孕ませるつもりか?》
『そうなるな。まだ処女を奪ってないからな。』
《あはは!後継ぎが出来ればいい。・・用件はそれだけだ。ああ、その女、逃がすなよ?》
『・・ああ。永遠に鳥籠から出れねぇよ。じゃな。』
《ああ。妊娠したら報告しろよ。》
『わかった。』
すると椿の間に着くと喘ぎ声が耳にまとわりついた。
『親父!入るぞ!』
《入れ・・》
滝川と天城は椿の間に入り、滝川は胡座をかき、天城は滝川の後ろに座った・・
組長が抱いてるのは紛れも無く滝川の母・・つまり、組長と組長補佐の奴隷であった・・
『親父、用件はなんだ?』
《おまえ、鳥籠に女の子を入れたそうだな?》
『・・ああ。篠山雪美、高校1年生。篠山雪美の両親は裏SM店に売り飛ばした。』
《ふはっ!おめぇら、篠山雪美に孕ませるつもりか?》
『そうなるな。まだ処女を奪ってないからな。』
《あはは!後継ぎが出来ればいい。・・用件はそれだけだ。ああ、その女、逃がすなよ?》
『・・ああ。永遠に鳥籠から出れねぇよ。じゃな。』
《ああ。妊娠したら報告しろよ。》
『わかった。』

