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一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
滝川と天城は本家を出て車でマンションに戻った・・
『全く・・親父は俺の前で抱くから喘ぎ声が纏わりつくな・・』
「しょうがないですよ。俺の親父もアナル好きなんですから・・」
『俺達似た者同士だな?』
「そうですね。若・・」
マンションに着き、下っ端が素早くドアを開け、お辞儀した・・
天城と滝川は車から降りてマンションを見上げ・・口角を上げながらエレベーターに乗った・・
エレベーターの中で・・
『なぁ、雪美は何をしてると思うか?』
「若、多分長風呂じゃ無いですかね?」
『あ?風呂ー?』
「ええ。体を清めるのと同じですよ?若・・」
『全く・・親父は俺の前で抱くから喘ぎ声が纏わりつくな・・』
「しょうがないですよ。俺の親父もアナル好きなんですから・・」
『俺達似た者同士だな?』
「そうですね。若・・」
マンションに着き、下っ端が素早くドアを開け、お辞儀した・・
天城と滝川は車から降りてマンションを見上げ・・口角を上げながらエレベーターに乗った・・
エレベーターの中で・・
『なぁ、雪美は何をしてると思うか?』
「若、多分長風呂じゃ無いですかね?」
『あ?風呂ー?』
「ええ。体を清めるのと同じですよ?若・・」