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一生出られない鳥籠
第22章 22・馨に害をなす輩の駆除
馨と虎隆は部屋に入り・・有無を言わずに馨はベッドに寝転がった・・

すると柚羽音がトレイに注射6本を載せて持ってきた・・

「虎隆、出産はケツマンコでいい?」

『ああ。』

「馨?虎隆のを先に孕んで産み終えたら俺が孕ませるからね?」

〔はい。柚羽音様。〕

柚羽音は消毒液を浸したガーゼをヘソの下に塗り、注射を右手に持ち・・「初めは痛いけど我慢しな。体を動かすな」と馨に言うと馨は頷き、そっと目を瞑ったのを確認し、注射針を一気に刺した・・

馨は痛みを堪え歯を食いしばった・・

注射の中身をどんどん入れ終え、注射針を抜いた・・

ガーゼで血が出る前に抑えた・・

「よく我慢したね。」チュッ

「虎隆・・出番だよ。俺は情報部屋にいるから沢山しちゃって。」

『ああ。任せろ』

馨は虎隆に口を開いた

〔虎隆様、ケツマンコにチンポを下さいませ〕

『ああ・・・』

柚羽音はそっと部屋を出て行った・・

ギシ・・・

『馨・・愛してるよ。この綺麗な体・・蓮・・・俺の物・・だ。』

「虎隆様・・っ!」

虎隆は指をアナルに這わせ・・アナル栓を手で握りしめ・・一気に抜いた・・

〔ああっ!〕

そこにすかさず虎隆は怒張したチンポをケツマンコに沈めた・・

『馨・・行くぞ?』

〔は・・いっ!〕

虎隆は馨の顔を見ながらチンポを出し入れしながら馨のチンポをシュッシュッと上下した・・

〔あっ!あああっ!虎隆様っ!〕

虎隆は馨のケツマンコの中にある前立腺を集中的にチンポで擦っていった・・

馨の顔がピンク色に恍惚し始めた・・
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