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一生出られない鳥籠
第22章 22・馨に害をなす輩の駆除
馨が起きたとき・・ケツマンコにハマってるのを感じてしまい・・モゾモゾと動くと・・
『ククッ・・誘ってるのか?』
と言われ・・馨は顔を赤らめながら・・
〔俺が動きたい・・です。〕
と言った・・
虎隆はクツリと笑いながら
『ああ・・馨の好きなように動け。腰は支えてやるよ。』
と言われ・・馨は虎隆に跨がり、手を使わずにケツマンコにチンポをはめ・・一気にズンッと腰を下ろした・・
〔んはぁっ・・動く・・ね〕
馨は気持ちよさそうに腰をふりながら最奥にまで感じながら虎隆様の子供が欲しい一心で無我夢中で出し入れしていた・・
虎隆はそんな馨を見つめていた・・
んんっ・・ああ~っ!あっあああっ・・
馨のケツマンコにチンポが脈打ち始めてるのを感じながら虎隆にキスをしながらお互いにイッた・・・・
馨は気持ちよさそうに虎隆の左の蓮にキスを落とし・・寝てしまった・・
虎隆は馨のケツマンコからチンポを抜き・・胸の蓮にキスを落としガウンを着てから手を叩いた・・
パンパン-
『ククッ・・誘ってるのか?』
と言われ・・馨は顔を赤らめながら・・
〔俺が動きたい・・です。〕
と言った・・
虎隆はクツリと笑いながら
『ああ・・馨の好きなように動け。腰は支えてやるよ。』
と言われ・・馨は虎隆に跨がり、手を使わずにケツマンコにチンポをはめ・・一気にズンッと腰を下ろした・・
〔んはぁっ・・動く・・ね〕
馨は気持ちよさそうに腰をふりながら最奥にまで感じながら虎隆様の子供が欲しい一心で無我夢中で出し入れしていた・・
虎隆はそんな馨を見つめていた・・
んんっ・・ああ~っ!あっあああっ・・
馨のケツマンコにチンポが脈打ち始めてるのを感じながら虎隆にキスをしながらお互いにイッた・・・・
馨は気持ちよさそうに虎隆の左の蓮にキスを落とし・・寝てしまった・・
虎隆は馨のケツマンコからチンポを抜き・・胸の蓮にキスを落としガウンを着てから手を叩いた・・
パンパン-