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一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
『さて、雪美の両親は裏SM店に売り飛ばした事だし、雪美の願いは叶えた。』
《・・・はい。わかってます。》
「なら、俺達の前に跪いて言え…」
雪美は滝川と天城の前に座り・・
《私のオマンコと・・っあな・・るの処女を・・・奪って・・っ下さい・・》
『はい。良く言えました。来なさい。ベッドルームに行くぞ。』
雪美は俯きながら滝川と天城の後ろを歩いてベッドルームに向かいました・・
「雪美、ベッドに横になりなさい。」
《・・はい。》
雪美はベッドに上がり、横に寝転がると滝川と天城が服を脱ぎ捨てていたのを見ていた・・
《・・・はい。わかってます。》
「なら、俺達の前に跪いて言え…」
雪美は滝川と天城の前に座り・・
《私のオマンコと・・っあな・・るの処女を・・・奪って・・っ下さい・・》
『はい。良く言えました。来なさい。ベッドルームに行くぞ。』
雪美は俯きながら滝川と天城の後ろを歩いてベッドルームに向かいました・・
「雪美、ベッドに横になりなさい。」
《・・はい。》
雪美はベッドに上がり、横に寝転がると滝川と天城が服を脱ぎ捨てていたのを見ていた・・