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一生出られない鳥籠
第4章 4・処女喪失・・
・・チンッ
滝川と天城はエレベーターから降りて暗証番号と掌紋認証を済ませ、ドアを開けると音がした・・
「若、雪美はお風呂に入ってますね。」
『ふっ・・鳥籠の鍵を開けて風呂場を覗くとするか・・』
「ですね。」
滝川と天城は鳥籠の鍵を開け、雪美がいるであろう風呂場を覗いた・・
すると雪美は浴槽で寝ていた・・
滝川は雪美の肩を叩いた・・
《きゃっ!あっ・・滝川様、天城様・・お帰りなさい。》
『ああ。』
「雪美、両親は裏SM店に売り渡しました。」
《・・・そうですか。》
滝川と天城はエレベーターから降りて暗証番号と掌紋認証を済ませ、ドアを開けると音がした・・
「若、雪美はお風呂に入ってますね。」
『ふっ・・鳥籠の鍵を開けて風呂場を覗くとするか・・』
「ですね。」
滝川と天城は鳥籠の鍵を開け、雪美がいるであろう風呂場を覗いた・・
すると雪美は浴槽で寝ていた・・
滝川は雪美の肩を叩いた・・
《きゃっ!あっ・・滝川様、天城様・・お帰りなさい。》
『ああ。』
「雪美、両親は裏SM店に売り渡しました。」
《・・・そうですか。》