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一生出られない鳥籠
第24章 24・裏SM店でのお披露目
そして裏SM店の7階会場に着いた・・
柚羽音がドアを開け、「お待たせ~!下でちょっと確保しちゃったから~」と話した・・
柚羽音は昴兄さんに話した・・
「兄さん、下に馨を傷つけようとした雌豚4匹居るんだけど、お願いしていい?」
[ふっ。任せとけ。馨?傷はないな?]
〔はい。傷はございません。〕
[ん。後は俺がやるからね。]
〔はい。お願い致します。〕
「昴兄さん、馨どう?顔合わせのときには来れなかったんでしょ?」
[いいね。傷一つなく綺麗な顔だ。柚羽音には勿体ないな。]
「兄さん、駄目だからね~。」
[ははは!さ。あそこの父の所に行ってこい。祖父もいる。]
「え!おじいさんが?めっずらし~!」
柚羽音は馨に繋げた水色の紐を掴み、父、祖父ご居るところへ向かった・・・
「父さん!お祖父さん!お待たせ!」
『来たか。待ったぞ。』
「ごめーん。下で馨に傷つけようとした雌豚を害虫駆除してた~」
『何だと?馨、傷は?』
〔はい。笹木さんと如月さんが守って下さったので傷はございません。〕
『そうか。柚羽音?』
「ふふ。今ね、虎隆が先に馨を孕ませてんの。」
『そうか。ああ、父さんが過去に契約した滝川組の・・』
(君がそうか。ようこそ。)
「あ・・本当なら将紀だったんだけどー、将紀は沖縄にある八尾巳組の若頭の物になったから、馨が進んで将紀の代わりの犠牲になってくれた。」
(ふむ・・契約は問題ないようだな。)
〔はい。改めてご挨拶させて頂きます。滝川の姓は抹消し、瑞峰馨になりました。よろしくお願い致します。〕
(うむ)
「馨・・上だけ脱がずにボタンを外してお見せしなさい」
〔はい。失礼致します。〕
馨は躊躇なくボタンを外し、開けた・・
(ほう。傷一つない綺麗な体だ。)
「お祖父さん、胸の蓮、俺と虎隆とお揃いだよ。あとは乳首にはGPSつきピアスだよ。」
(うん。綺麗だ。馨、奴隷兼女として柚羽音と虎隆から離れることは許さない。いいな?)
〔はい。この首輪、この胸に咲く蓮にお誓い致します。〕
(柚羽音、兄、弟達に見せてきなさい。後でふたなりの調教が始まるからな。)
「もしかして冬弥と深弥が童貞喪失?」
(そうじゃ。もうあれは調教の素質有るからの。)
柚羽音がドアを開け、「お待たせ~!下でちょっと確保しちゃったから~」と話した・・
柚羽音は昴兄さんに話した・・
「兄さん、下に馨を傷つけようとした雌豚4匹居るんだけど、お願いしていい?」
[ふっ。任せとけ。馨?傷はないな?]
〔はい。傷はございません。〕
[ん。後は俺がやるからね。]
〔はい。お願い致します。〕
「昴兄さん、馨どう?顔合わせのときには来れなかったんでしょ?」
[いいね。傷一つなく綺麗な顔だ。柚羽音には勿体ないな。]
「兄さん、駄目だからね~。」
[ははは!さ。あそこの父の所に行ってこい。祖父もいる。]
「え!おじいさんが?めっずらし~!」
柚羽音は馨に繋げた水色の紐を掴み、父、祖父ご居るところへ向かった・・・
「父さん!お祖父さん!お待たせ!」
『来たか。待ったぞ。』
「ごめーん。下で馨に傷つけようとした雌豚を害虫駆除してた~」
『何だと?馨、傷は?』
〔はい。笹木さんと如月さんが守って下さったので傷はございません。〕
『そうか。柚羽音?』
「ふふ。今ね、虎隆が先に馨を孕ませてんの。」
『そうか。ああ、父さんが過去に契約した滝川組の・・』
(君がそうか。ようこそ。)
「あ・・本当なら将紀だったんだけどー、将紀は沖縄にある八尾巳組の若頭の物になったから、馨が進んで将紀の代わりの犠牲になってくれた。」
(ふむ・・契約は問題ないようだな。)
〔はい。改めてご挨拶させて頂きます。滝川の姓は抹消し、瑞峰馨になりました。よろしくお願い致します。〕
(うむ)
「馨・・上だけ脱がずにボタンを外してお見せしなさい」
〔はい。失礼致します。〕
馨は躊躇なくボタンを外し、開けた・・
(ほう。傷一つない綺麗な体だ。)
「お祖父さん、胸の蓮、俺と虎隆とお揃いだよ。あとは乳首にはGPSつきピアスだよ。」
(うん。綺麗だ。馨、奴隷兼女として柚羽音と虎隆から離れることは許さない。いいな?)
〔はい。この首輪、この胸に咲く蓮にお誓い致します。〕
(柚羽音、兄、弟達に見せてきなさい。後でふたなりの調教が始まるからな。)
「もしかして冬弥と深弥が童貞喪失?」
(そうじゃ。もうあれは調教の素質有るからの。)