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一生出られない鳥籠
第25章 25・馨に襲いかかってきた輩の処分
『次ー4人目はー?』
「俺がやるよ。」
『ん?琉生か。やれ』
「りょーかいっ」
琉生が止まったのは・・雄豚だった。
「さて、お前は壊れて貰うよ。馨の視覚には入れたくないんでね。
」
〈馨!こいつに何か言ってやれよ!〉
馨は雄豚の声には聞かず、柚羽音と虎隆の傍でモジモジしていた・・・
「残念だなぁ。聞いて貰えなくて。」
〈なんでだよっ!好きだったじゃねぇか!〉
「うるさい口、黙ってて貰おうか?」
琉生は雄豚の口に口枷をはめた・・
「おまえは、獣姦して貰うよ。どれにするかな・・・ん。決めた!馬にしよう。」
「俺がやるよ。」
『ん?琉生か。やれ』
「りょーかいっ」
琉生が止まったのは・・雄豚だった。
「さて、お前は壊れて貰うよ。馨の視覚には入れたくないんでね。
」
〈馨!こいつに何か言ってやれよ!〉
馨は雄豚の声には聞かず、柚羽音と虎隆の傍でモジモジしていた・・・
「残念だなぁ。聞いて貰えなくて。」
〈なんでだよっ!好きだったじゃねぇか!〉
「うるさい口、黙ってて貰おうか?」
琉生は雄豚の口に口枷をはめた・・
「おまえは、獣姦して貰うよ。どれにするかな・・・ん。決めた!馬にしよう。」