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一生出られない鳥籠
第25章 25・馨に襲いかかってきた輩の処分
「雌豚、睨んでも無駄だよ。あの馨の体には綺麗な蓮の刺青入れちゃったから。」
〈バカじゃないのっ!入れたら傷ついてしまうじゃん!〉
「は?バカ?馨は蓮を彫られた後、誓ってくれたよ。」
〈なによっ!誓いって!〉
「俺と虎隆から離れないってね。その為、馨が使ってた携帯電話を俺に渡してくれ、害虫駆除したしー?」
〈まさか・・・菜摘は・・・〉
「あ。お前が菜摘の姉だったんだー?菜摘は売り飛ばされ、今はアフガニスタンにいるよ。」クククッ
〈ふざけんなよ!探したんだよっ!許さない許さないっ!〉
「その前に身を守ったら?」
『お前は壊れて貰うよ。あれが太くてデカい黒人を用意させて貰ったよ。馨は俺と虎隆の物だからね。手は触れさせない。』
〈・・・え?冗談でしょ?〉
「冗談じゃないさ。」
するとドアをノックする音が聞こえた・・・
『入れ』
黒人3人が入ってきた・・・
雌豚は黒人のあれを見ると後ずさりし始めた・・
「its Show Time.let's go!」
その言葉に呼応され雌豚の慣らしてないオマンコ、アナルにチンポがぶちこまれた・・・
〈ぎゃああああ~っ!〉
雌豚の口にチンポが喉奥までぶちこまれた・・・
ズッズッ・・・パンパン・・・がッがッ・・・
雌豚の手がダランとし始めた・・・
1時間後・・・雌豚の口、オマンコ、アナルに精液が放出し始めた。
ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
そして雌豚からチンポを抜くと雌豚の顔は白目を向き、息をしてなかった・・・
そこに柚羽音は胸辺りを足で強くやると・・
〈がはぁっ!はぁっはぁっ!〉
「くすくす。起きた?中出しされたねー。」
〈え!?中出し!?いやぁあぁっ!排卵日なのにっ!やぁあぁーっ!〉
「心配要らないよ?だってさ・・雌豚は飼われるし、妊娠しても卸されるし。それに、あんたはどうなるのか
見物だし。」
〈あ?飼われる?どうなる?〉
「飼われても、餌がほとんどだよ。クスクス。」
〈いやよっ!いやぁっ!〉
「喚いても叫んでも馨には見向きもしないさ。」
『そうそう。馨は俺達全員の前で誓ってくれたよ。』
「飼われるまでオマンコに中出しされ続けな。」
そして・・黒人3人が雌豚を連れて地下2Fに連れて行ったー
〈バカじゃないのっ!入れたら傷ついてしまうじゃん!〉
「は?バカ?馨は蓮を彫られた後、誓ってくれたよ。」
〈なによっ!誓いって!〉
「俺と虎隆から離れないってね。その為、馨が使ってた携帯電話を俺に渡してくれ、害虫駆除したしー?」
〈まさか・・・菜摘は・・・〉
「あ。お前が菜摘の姉だったんだー?菜摘は売り飛ばされ、今はアフガニスタンにいるよ。」クククッ
〈ふざけんなよ!探したんだよっ!許さない許さないっ!〉
「その前に身を守ったら?」
『お前は壊れて貰うよ。あれが太くてデカい黒人を用意させて貰ったよ。馨は俺と虎隆の物だからね。手は触れさせない。』
〈・・・え?冗談でしょ?〉
「冗談じゃないさ。」
するとドアをノックする音が聞こえた・・・
『入れ』
黒人3人が入ってきた・・・
雌豚は黒人のあれを見ると後ずさりし始めた・・
「its Show Time.let's go!」
その言葉に呼応され雌豚の慣らしてないオマンコ、アナルにチンポがぶちこまれた・・・
〈ぎゃああああ~っ!〉
雌豚の口にチンポが喉奥までぶちこまれた・・・
ズッズッ・・・パンパン・・・がッがッ・・・
雌豚の手がダランとし始めた・・・
1時間後・・・雌豚の口、オマンコ、アナルに精液が放出し始めた。
ドビュルルルッビュッビュクッ・・・
そして雌豚からチンポを抜くと雌豚の顔は白目を向き、息をしてなかった・・・
そこに柚羽音は胸辺りを足で強くやると・・
〈がはぁっ!はぁっはぁっ!〉
「くすくす。起きた?中出しされたねー。」
〈え!?中出し!?いやぁあぁっ!排卵日なのにっ!やぁあぁーっ!〉
「心配要らないよ?だってさ・・雌豚は飼われるし、妊娠しても卸されるし。それに、あんたはどうなるのか
見物だし。」
〈あ?飼われる?どうなる?〉
「飼われても、餌がほとんどだよ。クスクス。」
〈いやよっ!いやぁっ!〉
「喚いても叫んでも馨には見向きもしないさ。」
『そうそう。馨は俺達全員の前で誓ってくれたよ。』
「飼われるまでオマンコに中出しされ続けな。」
そして・・黒人3人が雌豚を連れて地下2Fに連れて行ったー