この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生出られない鳥籠
第25章 25・馨に襲いかかってきた輩の処分
「雌豚、睨んでも無駄だよ。あの馨の体には綺麗な蓮の刺青入れちゃったから。」

〈バカじゃないのっ!入れたら傷ついてしまうじゃん!〉

「は?バカ?馨は蓮を彫られた後、誓ってくれたよ。」

〈なによっ!誓いって!〉

「俺と虎隆から離れないってね。その為、馨が使ってた携帯電話を俺に渡してくれ、害虫駆除したしー?」

〈まさか・・・菜摘は・・・〉

「あ。お前が菜摘の姉だったんだー?菜摘は売り飛ばされ、今はアフガニスタンにいるよ。」クククッ

〈ふざけんなよ!探したんだよっ!許さない許さないっ!〉

「その前に身を守ったら?」

『お前は壊れて貰うよ。あれが太くてデカい黒人を用意させて貰ったよ。馨は俺と虎隆の物だからね。手は触れさせない。』

〈・・・え?冗談でしょ?〉

「冗談じゃないさ。」

するとドアをノックする音が聞こえた・・・

『入れ』

黒人3人が入ってきた・・・

雌豚は黒人のあれを見ると後ずさりし始めた・・

「its Show Time.let's go!」

その言葉に呼応され雌豚の慣らしてないオマンコ、アナルにチンポがぶちこまれた・・・

〈ぎゃああああ~っ!〉

雌豚の口にチンポが喉奥までぶちこまれた・・・

ズッズッ・・・パンパン・・・がッがッ・・・

雌豚の手がダランとし始めた・・・

1時間後・・・雌豚の口、オマンコ、アナルに精液が放出し始めた。

ドビュルルルッビュッビュクッ・・・

そして雌豚からチンポを抜くと雌豚の顔は白目を向き、息をしてなかった・・・

そこに柚羽音は胸辺りを足で強くやると・・

〈がはぁっ!はぁっはぁっ!〉

「くすくす。起きた?中出しされたねー。」

〈え!?中出し!?いやぁあぁっ!排卵日なのにっ!やぁあぁーっ!〉

「心配要らないよ?だってさ・・雌豚は飼われるし、妊娠しても卸されるし。それに、あんたはどうなるのか
見物だし。」

〈あ?飼われる?どうなる?〉

「飼われても、餌がほとんどだよ。クスクス。」

〈いやよっ!いやぁっ!〉

「喚いても叫んでも馨には見向きもしないさ。」

『そうそう。馨は俺達全員の前で誓ってくれたよ。』

「飼われるまでオマンコに中出しされ続けな。」

そして・・黒人3人が雌豚を連れて地下2Fに連れて行ったー
/279ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ